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 健身気功


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  「世界健身気功の日」2017年8月13日に誕生しました。 詳細
第2回全日本国際健身気功表演競技交流大会は 5月1日に終了しました。詳細報告 


中国健身気功

健身気功は中国政府が認定した世界共通の気功法です。中国健身気功協会が中国語と英語で健身気功について紹介している冊子の内容をご紹介します。 




中国健身気功 目次 
遥かなる中国気功の起源
 発展する健身気功
 健身気功・易筋経
 健身気功・五禽戯
 健身気功・六字訣
 健身気功・八段錦
 気功作用の科学的認識
健身気功一覧 
・易筋経  ・ 五禽戯
・六字訣  ・八段錦 
・太極養生杖
導引養生功十二法
・十二段錦
・馬王堆導引術
 ・大舞
 健身気功教本
 

全日本健身気功国際連盟
健身気功講習会
健身気功教室
国際会議・大会
中国語等翻訳ツール




































   
老子

































































































































































 

 遥かなる中国気功の起源

健康と養生は現代人が普遍的に関心を持っている問題です。幾多の保健方法論の中で、中国気功は益々多くの方々の好感と認識を得ております。
気功は一種独自の特色を持つ養生法で、起源は中国古代期に遡ります。そして歴代の時代を経て発展して参りました。

古典の記録に、大昔の尭帝時代に、毎年洪水の氾濫があり、曇った寒い気候が続き人々は関節炎を患い、浮腫等の疾病を起こし、それを治すために“舞踏を行なったことが載っています。中国青海で発掘された新石器時代の踊る色彩紋様付き陶盆は、古代気功のいくつかの動作の起源を示す証拠を示しています。
  
中国天津に収蔵されている
行気玉佩铭は紀元前5世紀から紀元前の4世紀にかけた貴重な文化財の一つです。この十二面体の玉柱の装飾上に、四十五文字の気功練習の銘文が刻まれています。

1975年、中国青海で出土した彩色された土器の上に、上半身は男性、下半身は女性の陰陽を一体に合わせた人の像が描かれていました。口を開いて呼吸して站とう功を練功している像で、このような功法が既に5000年余の歴史を持っていることが考証されています。

1973年、中国長沙馬王堆漢墓から出土した絹織物に描かれた《導引図》は、44個の異なった練功姿勢、そして術式の名称が付けてあり、2000年前の中国古代人の自己の保健と養生の情景が生き生きと写し出されています。
馬王堆漢墓出土の導引図 (復元図)

気功は、調心、調息、調身を通しての鍛錬で、自身の健康情況を改善し、人体の潜在能力を開発し、心身を高度の調和が取れたすばらしい状態にする技能です。気功はその他の身体運動鍛錬とは異なり、調心、調息、調身の三調を一体に融合して心身を鍛錬します。
 
 調心、調息、調身の三調合一
     

気功は中国の秀でた伝統文化の重要な構成部分で、中医学の治療と養生理論を含んでいます。儒教、道教、仏教などでの精神修養や、超越した文化理念の追求も含んでいます。また人と自然、人と社会の合一調和を説く中国古代哲学思想と融合し合っています。

老子は中国の春秋時代(紀元前770-476)の偉大な思想家、哲学家であり、道教の創始者です。著作「道徳経」は気功養生の理論を高度に高めました。

孔子(紀元前551-479)は中国古代の著名な思想家、教育家で、儒家の創始者です。孔子の多くの論説は儒家気功の養生理論を確立しました。

達磨はインドで生まれ、西暦526年中国に来て禅宗を伝授し、後に中国仏教禅宗の始祖とされています。達磨は気功養生の理論と功法に対し傑出した貢献を行っています。

気功の身体運動は自然にリラックスさせて行います。呼吸は、吸うと吐くを深く、細く、均等に、長くし、意念を運用して快適な心地にします。動作は簡単で、老若だれにでも適し、経済的で、身体の陰陽のバランスを促進し、経絡の流れをよくし、筋骨を丈夫にする等身体機能を全面的に改善します。

 



発展する健身気功 

伝統気功は中国の養生文化史上で重要な地位を占めています。しかし人類の進歩、科学の発展に伴って、伝統気功は更に人類に健康と幸福をもたらす新しい形に進化して行くことが必要です。
現在、気功は主に健身気功と医療気功に分類されています。健身気功とは自身の形体活動(調身)、呼吸の吐納(調息)、心理調節(調心)の統合を主要な運動形式とした伝統体育項目です。

中国健身気功協会の専門家は優秀な伝統功法を基に、広く支持されている易筋経、五禽劇、六字訣、八段錦の4種の健身気功を創編しました。そして近代的医学、心理学、生理学、免疫学などの方面から科学的検証を進めて来ました。中国健身気功協会は引き続き新しい功法を出してまいります。

 
健身気功4種の創編に関する専門学者の研究討論会 


健身気功・易筋経


 

易筋経は中国の仏教禅宗の始祖達磨の創作であると云われています。筋骨の活動機能を高めることを目的とした健康法で、少林寺の僧侶により改編されて健身の為に用いられていました。
健身気功・易筋経は伝統易筋経十二式の優れた点を継承し、筋肉・骨格と関節の屈伸、ねじ曲げ、牽引、とりわけ脊柱を重視し、脊椎を回転屈伸して脊髄のコントロールと調節機能の強化に有益です。
健身気功・易筋経はその姿勢、意守部位、調息回数の変化など、様々な人の健身運動に適応しています。科学研究テストの結果、長期習練は心臓血管系統、呼吸系統、消化器系統の機能を改善し、平衡機能と柔軟性と筋肉力を高める効果があります。また焦りや鬱憤の度合いを下げることができ、中老年の人によくあるいくつかの疾病に対して回復作用があります。     

健身気功・五禽戯


 


五禽戯は中国の後漢の名医の華佗(西暦紀元25年-220年)が、虎、鹿、熊、猿、鳥の活動の特徴を研究してまとめた生体工学に基づく健身気功法です。
華佗は麻沸散を発明し、西洋で麻酔が使用される1600年前に、麻酔を使用して腹部の切開手術を行っています。
五禽戯の伝統を継承した健身気功・五禽戯の精華は、虎の勇猛さ、鹿のゆったりさ、熊の慎重さ、猿の賢さ、鳥の軽快さをまねることに努めて、形と精神とを兼ね備え、意気を会い通じさせ、内外合一と三調合一を図り、健身効果を追求しています。
健身気功・五禽戯は美しく上品で、動作は悠然とし、運動量も程よいことを特徴として、人々の健身鍛錬に適応しています。
科学研究測定では、長期習練は生理機能、体力及び心理状態等全ての面で良い影響が出ています。習練者の心臓血管の機能、呼吸機能が改善し、関節の動きを良くし、体力と握力を増強し、心理健康レベルが高められます。


健身気功・六字訣



 


六字訣は中国南北朝の時代(西暦紀元420年-581年)の文献に記載されているのが最も古く、これは一種の呼吸の吐納を主な手段とした健身方法です。
健身気功・六字訣は伝統六字訣功法の特色を維持して、息を吐くと同時に発声することを重視し、科学的かつ合理的な動作導引を行い、内の臓腑の調整、外の筋骨養生と回復作用を鍛練します。
健身気功・六字訣は各字訣が統合されて一つになっていますが、各字訣は独立性を持ち、単独の習練も可能で、様々の人の健身鍛錬に適応しています。
科学研究測定では、長期習練により生理と心理の状態が改善する傾向にあり、人間関係と家庭関係において日々調和がとれて、特に中老年者のいくつかの慢性病に対して比較的有効とされています。


健身気功・八段錦


 


八段錦は中国の宋代(西暦紀元960年-1279年)以前に生まれ、明清朝(西暦紀元1368年-1911年)時代に次第に発展して完成されました。これは一種の身体運動を主とする健身方法です。
健身気功・八段錦は伝統八段錦功法の精髄を受け継いで、現代運動学と生理学の規則により、動作順序と運動強度の調整を行い、動作を通して、意念と呼吸の協調を図り、トレーニング効果を達成できる様にしました。
健身気功・八段錦は静動を兼ねて、自然にリラックスし、柔和で緩慢、円満に連なり、多様な人の健身鍛錬に適応しています。
科学研究測定では、長期の習練が呼吸系、神経系と循環系の機能を改善することに役立ち、細胞免疫の機能強化と老化を防ぐ能力、心理健康を改善し、そして下肢の力、関節の柔軟性と平衡能力を高めることが証明されています。                              


気功作用の科学的認識 

気功はある意味で、一つの調和の取れた学問です。理論上は、人体生命の全体を見ることを指導し、実践上は、三調合一を基準としています。中国伝統文化の知恵を具体化し、現代の養生学理念、現代人の健身養生の時代的流行に合致しています。

中国伝統医学養生の観点から

中国伝統医学では、人体は五臓、六腑、五体(筋、脈、肉、皮、骨)、顔にある7つの穴(両耳、両目、鼻、口)から構成されている一つの有機体であるとし、各器官は相互に協調し、相互に利用し合っているものとしています。
気功の健康養生の仕組みは調身、調息、調心により、陰陽平衡の規則に従い、臓腑の陰陽のバランスを保ち、気血の偏り盛衰を調整して、人体が健康な状態になるように促進します。
五行(五臓に対応する木、火、土、金、水の五行理論)を通して規律抑制しており、臓腑相互間におけるいかなるアンバランスも疾病あるいは衰弱を発生させます。経絡の流れを良くし、各臟腑を強化し、全身の上下・内外の疎通と精、気、血、唾液の充養を通して、人体の生命活動を一段と優れたものにします。

現代医学の観点から

現代医学の認識では、人体は神経・体液の自己調節システムを持っていて、完璧な方式で人体の恒常性を維持しています。健身気功の練功は、神経・体液システムの調節機能を改善増強することができ、人体の自然治癒能力を引き出し、病気を追い払い丈夫な体に鍛える効果があります。
調身は意念に導かれた全身の規律に則した運動で、中枢と抹消の複雑なフィードバック活動を通して、身体を最適な生理状態に維持します。
調息は呼吸方法を主導的に行い、呼吸周波数などは自律神経機能の作用に影響し、それによって間接的に人体の内臓機能に対して影響を与えることができます。
調心は入静前の前頭葉の神経活動を促進し、脳下垂体のβ―エンドルフィン内分泌を促進し、全身の至る所を通して、人体の自己調節機能を改善します。
 (続く)
 



 舞踏彩紋陶盆


行気玉佩铭



彩陶土器



















孔子


達磨

























上海体育学院課題グループによる功法効果の科学測定 







 
北京体育大学課題グループによる功法効果の科学測定 



























































































      健身気功教本  中国・国家体育総局健身気功センター編 ベースボールマガジン社刊
         
    新健身気功教本 中国・国家体育総局健身気功センター編(中国語)
         

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 中国健身気功 (記事)
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国際健身気功連合会設立総会および第1回会員代表総会 報告
                                                    中国・杭州市   2012年 
9月21日

 
第1回国際健身気功連合会 執行委員会メンバー
前列中央が曉敏主席

9月21日中国の杭州市で、健身気功の国際連合会設立総会と第1回会員代表総会が開催されました。
総会には33カ国から52団体組織の86名の代表が参加しました。
総会では国際健身気功連合会の規定が制定され、組織人事が決定されました。
第1回国際健身気功連合会の主席には中国全国体育総会副主席の曉敏(シヤオミン
Xiǎo mǐn氏が、副主席には中国健身気功協会主席の冀運希氏ほか4名が、事務局長には中国健身気功協会副主席の王嵐氏が選出されました。
同時に第1回の執行委員会委員と各部専門委員会の委員も選出されました。
専門委員会は技術委員会、科学研究委員会、推進普及委員会、産業委員会および事務局から構成されています。劉超(気功文化センター・全日本健身気功国際連盟理事長)は科学研究委員会委員に選出されました(任期4年)。
国際健身気功連合会の発足により、健身気功の国際大会や交流活動、技術標準の開発、健身気功の科学研究等の発展が期待されます。

 
第1回国際健身気功連合会 技術委員会メンバー 
 
 
同 科学研究委員会メンバー 
 
 
同 推進普及委員会メンバー  
 
 
同 産業委員会メンバー 
 
 
指導者訓練証書の授与
 

 国際健身気功連合会設立総会兼第1回会員代表総会 会議マニュアル

         PDF (内容中国語、左側の番号をクリックしてください)

    表紙 
   2009年国際健身気功連合会準備委員会集合写真
 3  国際健身気功連合会設立登記に関する民生部回答
 4  祝辞 国際体育総局局長 劉鵬、国際オリンピック委員会副主席 干再清   
 5  目次、注意事項
 6  日程、総会議題
 7  代表名簿
 8  会場座席位置、集合写真位置
 9  国際健身気功連合会準備作業報告
 10  国際健身気功連合会規定(草案)
 11  国際健身気功連合会シンボルマーク(草案)
 12  国際健身気功連合会財務管理規程(草案)
 13  第1回 国際健身気功連合会執行委員会選挙規程(草案)
 14  第1回 国際健身気功連合会委員会委員候補者名簿(64名)
 15  第1回国際健身気功連合会執行委員会候補者名簿(21名)
 16  第1回 国際健身気功連合会責任者名簿
 17  第1回 国際健身気功連合会執行委員会候補者略歴
 18  第1回国際健身気功連合会専門委員会構成委員候補者名簿
 19  国際健身気功連合会事務局連絡先

        

 国際健身気功連合会設立総会    中国杭州市で開催   2012年 9月21,22日 

3年前より準備が進められていた国際健身気功連合会設立総会が2012年9月21日、22日に中国の杭州市で開催されます。
中国健身気功協会より、NPO気功文化センター劉超理事長宛ての招待状をご紹介します。いずれも中国語と英語です。

 
招待状(PDF)大会通知文(PDF)   
 

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